在庫倉庫のつくり方② 何がどれだけ収納されているか確認をする

ステップアップ研修, 在庫管理

なんとなくの倉庫を【在庫倉庫】にする。手順1は、カルテ棚をあるべき場所に移動しました。続いて、この倉庫の中に何がどれだけ収納されているのか確認をしていきます。そのためには、一度倉庫から全ての物を出してカテゴリーごとに分けます。

片づけと言うと、要不要をその場で判断して物を減らしていくイメージを持っていると思いますが、この要不要をその場で判断するには、相応の業務経験や判断能力を必要とします。そういった力を備えた人(多くが院長先生)でも、乱れた中から大量の物の要不要の判断をするとなると、相当の時間と体力を必要とします。判断しやすくするためにも収納から物をすべて出して、分類をします。物を出す。物を分ける。までは、業務経験のない人でもできますので、新人のスタッフさんでも挑戦できます。

幸せ収納の医療環境整備は、スタッフさんに環境整備技術を覚えてもらうために全員での取り組みを基本にしています。何がどれだけ収納されているのか確認ができたら、必要な物から順番に選んで仮で収めていきます。

before

after

倉庫の中を出してみると、不用品が多く、院内の在庫の多くを集めて収めることができました。場所を移動したので、わからなくならないよう、仮ラベルも忘れずに添付します。

足元の物品もなくなり、すっきりしました。

before

after

仮収納のポイントは、ひとつの棚にひとつの役割を明確にすることです。ここまでが仮収納の手順です。続いて手順の3つめで【在庫倉庫】を完成させていきます。

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