【愛知県岡崎市すまいる歯科様】歯科衛生士さんが中高生のためのかたづけの本を読んだら

ベーシック研修

岡崎市すまいる歯科勤務の山元沙織さん。笑顔がとっても素敵な衛生士さんです。

山元さんとの出会いは滋賀県南草津のかがやき歯科クリニックさんで開催された環境整備セミナー。

セミナー終了後、さっそく自院に帰って実際に環境整備を実施してくださいました。そのときの様子をお写真つきでご報告いただきました。

セミナーや研修会に参加して、その後実践できている人がどのくらいいるでしょう?環境整備という目に見える成果が出やすく、取り組みやすいものでも、最初の一歩が難しいのです。その一歩を難なく乗り越え、報告してくださった山元さん。山元さんの実行力と、さらには研修の成果を取り入れる体制を作っている院のあり方など、すまいる歯科さんから学ぶべきところは多いと感じます。

そんな山元さんが拙著である【中高生のためのかたづけの本 岩波ジュニア新書】の感想も送ってくださいました。

かたづけをしなくても、病気になり、生きていけなくなることはありません。しかし、この本をよんで、かたづけの必要性を大いに感じました。もし、机の上がかたづいておらず、提出するべき書類を無くしてしまうとします。それが1回ならば気にならないかもしれませんが、それが何度も繰り返し行われてしまったら、その人の信用は失われることになります。そして、探すときのイラッとする時間ももったいないです。かたづけをするということが、こんなにも仕事効率化につながり、信頼問題にまで影響してくるとは思いませんでした。

さらに、片づけるときには、みんなが使う場所であればみんなのことを考えてかたづけをします。「これはみんながよく使うものだから1番取りやすい場所に」「これとこれは一緒に使うから同じ引き出しにいれよう」。自分のことだけでなく、誰かのためにと思うからがんばることができます。1人の部屋でも、誰かが遊びに来ると思うからこそ綺麗にできるのです。「部屋は今の自分そのもの」という言葉がありました。忙しいときにはかたづけが出来ずに散らかってしまい、余裕があるときにはかたづいていて、まさにその言葉どおりだと感じました。そして、「人のために」と思うからかたづけをする、「人のために」と思うから頑張ることができる人生そのものをかたづけが表しているようだと感じました。同時に、みんながモノをどのように使うのだろう、という想像力も高まります。かたづけをすることで未来を考える想像力がつき、自己成長につながると感じました。

今まで、「散らかったらかたづければいいや」という考え方でした。この本を読んで、かたづけの方法を知ることができただけでなく、かたづけをする意味、かたづけのもつチカラを感じることができました。わたしは今回、チームミーティングで杉田先生の講演を聞き、この本にも出会えたことでかたづけについて学ぶことができました。しかし、周りにいるほとんどの人が、かたづけについて学んだことはありません。こんなにも生活に、人生に影響を与えるのにだれも教えてくれる人がいません。わたしは、少しでも多くの人々にこのかたづけの意味について伝えたいと感じました。

2018年5月より、改めてすまいる歯科さんにて環境整備研修ベーシックを実施いたします。実は院内の改装をされたばかりのすまいる歯科さん。「えっ?綺麗に改装したんだから必要ないんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、院長先生は設備とともに収納を整える重要性を認識してご依頼くださっています。これからますますステップアップされるすまいる歯科さんにご期待ください!

研修に向けての決起会にお招きいただきました♪

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